ツアー旅行で、ドイツに行ってきました。ずっと前から行きたかったドイツ。中世の街並みの散策などを本当に楽しみにしていました。ドイツに到着し、フランクフルトのホテルに行きました。そのホテルは外観もとても綺麗で、到着して疲れきっているのにも関わらず、ワクワクして部屋中を探検。すると、ちょうどベッドの真上に黒い物体がありました。友人と「あの黒いやつ何かな?虫の巣?」などと話していました。大の虫嫌いの私です
ツアー旅行のホテルにて... の続きを読む
去年の夏、和歌山の南紀勝浦へ家族で行きました。意外にも海水浴が目的ではありませんでした。家族構成は、私、妻、小学校5年生息子、2歳の娘の4人家族です。小学校の息子が水族館でじんべいざめを見てからというもの大きな魚が大好きになり、ネイチャー系のドキュメンタリー番組でくじら特集があると欠かさず観ていました。そんな息子の姿を見ていると、親としては、どうしても大きな海原を泳いでいる本物のくじらを見せてやり
南紀勝浦でホエールウォッチングツアー... の続きを読む
二軒のホテルが行ったホテルと和の融合をバブル崩壊前後に再び試みたのが、東京・西新宿にそびえ立つ超高層ホテル「パークハイアット東京」である。日本人陶芸作家の創った子供のあどけない笑顔の面が飾られた玄関を入ると、動物をかたどったユーモラスな表情の面が飾られ、45階ロビーには、竹林の茂みと行灯を思わせる間接照明がしつらえられている。この超高層ビルの中に、東洋的な風景をデザインしたのはマスコミ嫌いで知られ
「和の伝統」を復活させたパークハイアットの成功... の続きを読む
なかなかたどりつけないことはじめ。さて、である。もう、話の発端をお忘れになられているかもしれないが、それではいよいよ本題の「同一路線上での列車相互の乗り継ぎ」について、ことはじめの考察を試みることにする。まずは、「急行系列車と各駅停車系列車相互の乗り継ぎ」の線からことを探ってみよう。我が国で急行系列車が誕生したのは、いつのことだったのだろうか。本邦初の新橋・横浜間鉄道が正式開業を果たし、一般営業を
当初は区間ごとに列車の運転を分けるのが流儀... の続きを読む
薩摩・ストーリー(東京〜鹿児島間連絡きっぷ)一万三八〇〇円〜もともとは東京駅と宮崎駅を、高速バス「ドリーム和歌山号」(東京〜和泉中央)と宮崎カーフェリー(大阪南港〜宮崎港)そして路線バス(宮崎港〜宮崎駅)を乗り継ぐ連絡きっぷ「フェニックス・ストーリー」(片道一万一〇〇〇円〜)が最初に売り出された。これが好評を博したので、さらに鹿児島までの高速バスを加えて「薩摩・ストーリー」が誕生した。この東京〜宮
日中大阪観光ができる薩摩・ストーリー... の続きを読む
気になるお値段だが、フェリーのスイートルームはだいたいシティホテルのスイートルーム並みの広さなのだが、ホテルに比べても驚くほど安いのだ。たとえば「太平洋フェリー」の北海道・苫小牧〜仙台〜名古屋二泊三日クルーズでのスイートルームの値段は、大人ひとりで四万円(※値段は二〇〇九年一月一日現在。通常期間のもの。以下同じ)。日本国内でも最上の施設と人気を誇る「きそ」にはロイヤルスイートという、スイートルーム
かなり格安にゴージャス気分を満喫できる... の続きを読む
家族旅行といえば、子どもが小さい頃はテーマパークに行くことが多かったです。小さいころに初めて連れて行ったときは、とても大喜びではしゃぎまくっていたのを覚えています。何度行っても夢の国のようなテーマパークは子どもを夢中にさせます。子どもが小さい頃は子ども向けの場所を選び、日程も無理のないように子ども中心で考えました。大人だけなら夜も楽しいものですが、早めにホテルに入るなど疲れさせないように体調管理に
家族旅行といえばテーマパーク... の続きを読む
一般の宿は、家族旅行で子供連れが嫌がるところがありますから、暴れたり、悪さをしたりすると、気を遣ってしまいます。泊まるたびに、子供のために冷や冷やさせられるので、それだけで神経がピリピリになって、楽しく過ごせなくなることがあります。そんなとは、子供連れでも受け入れてくれる宿にされると、子供が喜ぶようなものがありますから、子供が飽きないように工夫してくれています。だから安心して家族旅行をすることがで
家族旅行での子供連れは気を遣う... の続きを読む
最近の幼稚園や学校の運動会では、親がビデオ撮影に熱心で拍手が少ないことがよく指摘される。「我が子の晴れ姿」をカメラに収めるのに汲々とするあまり、回りの空気や予供たちの歓声などをすべて捨て去って小さなディスプレイの映像を凝視するだけに終わってしまい、本当にあった出来事のごく一部しか見ていない。これはかなりもったいないことだ。それから、鉄道写真について私がとやかく言うことではないが、くれぐれも入っては
撮影に夢中になりすぎないように... の続きを読む
最北の駅・稚内から・最南端のJR駅・西大山(鹿児島県)まで乗り継ぐ鉄道旅行に挑む人も多い。そして夜行列車の本数が激減してしまった現在、日本縦断鉄道旅行を考える旅人にとって、夜を徹して走る長距離フェリーは重要不可欠なアイテムとなっている。たとえば普通列車の乗り継ぎに長距離フェリーを組み合わせると、稚内発・西大山着の日本縦断旅行が実現する。稚内駅から西大山駅まで北海道・本州・四国・九州をすべて通過して
旅人にとって長距離フェリーは重要不可欠なアイテム... の続きを読む
世界遺産の登録物件の中で、最も「遺産」らしく、かつ最も世界中に知られているもののひとつに、エジプトの大ピラミッド群がある。ちなみに、登録物件としての正式な名称は、「メンフィスとその墓地遺跡――ギザからダハシュールまでのピラミッド地帯」となっていて、ギザの三大ピラミッドだけでなく、それ以前の規模の小さな階段ピラミッドなども、合わせて登録されている。私がエジプトを訪れたのは、一九九一年三月、まだ世界遺
エジプトにある「世界遺産」の中の「世界遺産」... の続きを読む
私鉄同士の連絡特急券としては、小田急ロマンスカーの地下鉄千代田線直通運転に絡んで、近年、設定された小田急電鉄〜東京地下鉄間のものが名高い。一方、上方では近畿日本鉄道の社長さんが座席指定制の近鉄特急を阪神電気鉄道を経由して山陽電気鉄道の山陽姫路駅まで直通させたい意向を示している。もしこれが実現すれば、私鉄だけの大がかりな多数社またがり連絡特急券が誕生するわけで、連絡運輸マニア(?)にとっては赤飯でも
珍しい普通列車間連絡グリーン券... の続きを読む
現在、JRとの間に連絡特急券の取り扱いがある私鉄・第三セクター鉄道は、小田急電鉄、東武鉄道、伊豆急行、IGRいわて銀河鉄道、青い森鉄道、北越急行、伊勢鉄道、北近畿タンゴ鉄道、智頭急行、土佐くろしお鉄道の面々で、かつては名古屋鉄道、南海電気鉄道(国鉄との間に連絡急行券を設定)でも、例を見ることができた。名鉄は、神宮前・新名古屋(現・名鉄名古屋)と高山や富山などを結んだ特急「北アルプス」(急行時代あり
多数社またがり連絡特急券... の続きを読む
数ある世界遺産のなかでもトップクラスの人気とスケールを誇る中国の「万里の長城」。言わずと知れた人類史上最大の建造物です。今から一五年ほど前、私は、そのころ制作していた歴史の特集番組で中国に行き、初めて万里の長城を撮影することになりました。北京からわくわくする気持ちを抑えられず、二時間後、観光客でにぎわう「八達嶺長城」に立ちました。山の尼根沿いに、城県が果てしなく続いています。重い機材を持って長城を
世界遺産は不思議がいっぱい... の続きを読む
機内における暴力や迷惑行為が激しくなったのは九〇年代半ばからだった。九九年に激増していることがわかる。二〇〇〇年に発生した件数は五百七十件で九九年のほぼ倍、九七年の七倍以上に達した。このうち、警察に出勤を要請したり、飛行機を引き返させたりした重大事象は五十四件にも上り、事態が悪化していることを示している。暴力とセクハラ行為は二倍程度だが、暴言や威嚇、過度の飲酒、九八年に禁止された喫煙、禁じられた電
九九年に激増した迷惑行為... の続きを読む
JR東日本ではかつて新幹線のグリーン車に、きめ細かなサービスと爽やかな笑顔で応対する女性常務スタッフを「ソワニエ」と称して配していた。旅人たちを温かく迎え、看病したホスピスに遡る、もてなしの心、ホスピタリティの精神。細やかな心配り、丁寧な所作をすでに身につけている日本人ホテリエこそ、ソワニエにふさわしい資質を備えていると思っている。世界中には、プロフェッショナルに徹した優れたホテリエたちが数多くい
日本人ホテリエの存在意義とは... の続きを読む
このブランドほど、日本に浸透しているものもないだろう。もちろん日本に限らず、全世界に知られる大ホテルブランドで、ホテルの代名詞のような存在だ。1919年、創業者であるコンラッド・ヒルトンがテキサスの「ザ・モブリー」を手に入れたところから歴史は始まる。1925年にはダラスに「ザ・ヒルトン」と名付けたホテルを開業し、これが「ヒルトン」の名前を冠したホテルの第一号となる。以降、サンフランシスコ、ニューヨ
ヒルトン・ホテルズ・コーポレーションの詳細情報... の続きを読む
名古屋出身で、東京の中野辺りに住んでいる人間が、夜の九時半頃になって突然、実家から至急帰るように連絡を受けたとする。そして急いで身支度をして家を出、中央線快速に乗り、東京駅に着いたのは午後十時ジャストだったという場合を想定してみよう。このとき東京駅の14番線ホームからは、名古屋ゆきの「のぞみ九七号」が、ちょうど発車するところである。もちろん間に合わない。その後の東海道新幹線は、十時七分発の「こだま
名古屋に朝五時に着く方法... の続きを読む
海外旅行のパンフレットをあさっているとニンフェンブルク宮殿なるものを見つけました。ドイツのバイエルン州にあるこの建物は1675年に完成した巨大な宮殿で、その後1701年に大規模な改築が始まりました。建物北に温室を増築、南には厩舎をつくりより実用的な機能を持たせました。その後、庭園とそれを囲む建物が完成し現在のニンフェンブルク宮殿が完成したと言われています。庭園には無数の小さな建物がありますが、神聖
海外旅行先として見つけたドイツの宮殿... の続きを読む
クリスマスに海外旅行に行くならば、日本とは季節が逆の国へ行ってみてください。そしてどうせなら、西洋風クリスマスの祝い方をする国がより盛り上がれると思います。私はオーストラリアでクリスマスを過ごしました。夏のクリスマスがとても不思議でした。お店に飾ってあるサンタクロースはみんな、水着でサーフィンしているし、冬のクリスマスよりも、街全体が陽気な印象があります。クリスマスにビールで乾杯!薄着で街へくり出
海外旅行で夏のクリスマス... の続きを読む
手軽に行ける海外旅行と言えば韓国ではないでしょうか。キムチ作りを含んだ約3時間のコースを体験しました。伝統茶菓でのもてなしの後、参加者がキムチを作り、韓国の伝統衣装チマ・チョゴリの試着、最後にお手製の家庭料理をいただくというもの。特に、キムチ作りが楽しい!と毎回大評判。日本でも簡単に手に入る材料で野菜の下ごしらえからおいしい白菜キムチの作り方やコツがしっかり習得でき、希望者(有料)にはカクテギと呼
手軽に行ける海外旅行... の続きを読む
『シルクロード特快』は13時20分に宝物を発車。しばらくしてから進行左側の車窓に黄河の支流である“泗河”が寄り添ってきた。黄河の黄河たるゆえん、まさに黄土色の泥そのものの流れである。走り進むうちに滑河の両側に急峻な山々が迫ってきた。泗水渓谷である。列車はここからしつに3時間にわたって、この険しい渓谷を登りつめる。ことに両側の山々が迫りくる峡谷では、泗河の流れはそれこそ、のたうつ大蛇のごとき様相を呈
峡谷の道... の続きを読む
仕立ててもらうよりも、既製品を買った方が身体にぴったりくるのだから仕方がない。ことに海外旅行にしょっちゅう出かけるようになると、洋服は日本で買うよりも、ヨーロッパで買う方がずっと安いし、カッコもよい。最初の頃は、頭の中に「紳士物ならイギリス」という固定観念がこびりついているから、背広は大抵、ロンドンで買った。イギリス王室の御用商といわれるギーブス&ホークスで買ったこともある。しかし、私に一番馴染の
海外旅行にしょっちゅう出かける... の続きを読む
ようやく隣の指定席を予約した人が乗ってきた。当然のことながら席を譲るが、その人は私を越えて奥に入るのが面倒くさいと思ったらしく「私は通路側でいいですから」といって奥へ入ろうとしない。そればかりか着ていたコートも脱がないですぐにでも席を立ちたいみたいである。二六分後に長岡に到着だが、到着よりかなり早く席を立ってデッキへと向かった。せっかちな性格なのか、急いでいたのか定かではないが、雰囲気からすると上
時間をかけてまわる列車の旅... の続きを読む
食べながら、周囲を見回してみた。左側には、いま乗ってきたばかりの「紀州2号」のディーゼルカーが停まっている。中ほどのホームには、七時五十二分発の和歌山ゆき快速電車が、すでに多くの立客を乗せて、まもなく発車しようとしている。「この快速は紀伊中ノ島にも停まります」というアナウンスが聞こえる。ほかにも、区間快速や普通電車が発着する。区間快速という種別そのものが東京にはなかった。その車両も、首都圏の通勤線
大阪で感じた「うどん流儀」... の続きを読む
国内旅行で遊園地に行きました。遊園地に着くと、やはり連休だったせいかとてもお客さんが多かったです。早速、中に入ると楽しそうな乗り物に子供達は大興奮でした。なんと言っても子供達も成長し身長制限のある乗り物でも乗れるようになったので、色んな乗り物を楽しむことができるようになりました。はじめに乗ったのはジェットコースターでした。30分くらい待って乗ることできました。座席に乗ると子供達はやや緊張気味でした
国内旅行で遊園地に行きました... の続きを読む
当然ながら旅先で出会うのは学生が多いものです。働いていても、いわゆるフリーターといった立場でないと、あまり長時間の旅はできないという現実があります。十代後半から、二十代前半くらいまでですね。それを超すとなかなか無理できないようです。出会いは、やはり北海道が多いのですが、旅をする者は、やはり独自性がある。たとえば長崎から来ていた奴なのですが、原付のスクーターでした。原付スクーターで北海道を旅してまわ
出会うのは若い世代が多い... の続きを読む
列車が長い赤倉トンネルに入ると、車内が暗くなり、軽快なBGMが流れ出す。モーツァルトの有名なセレナーデ(小夜曲)「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」だ。そして、天井がスクリーンとなって、映像が映し出される仕掛けだ。映像は五種類あって、月替わりメニューになっている。私が乗ったときは「花火」というテーマで、夏の夜空に華やかに打ち上げられる花火をイメージしたものだった。風雲急を告げるような緊迫感ある場面
トンネル内ではBGMと映像の共演によるシアターが出... の続きを読む
我らが日本から、ぜひとも「ユネスコ世界遺産」に推薦したい鉄道をご紹介したい。まずは、静岡県を走る「大井川鍼道」である。その名の通り大井川渓谷に沿って、南アルプスの山麓へと分け入る、全長65kmのローカル私鉄だが、最大の特徴は蒸気機関車の運転にある。今でこそ、JR各社も各地で蒸気機関車の復活運転を行うようになったが、蒸気機関車保存のパイオニアは大井川鍼道なのだ。同鉄道では、旧国鉄から蒸気機関車が全廃
「ユネスコ世界遺産」に推薦したい鉄道... の続きを読む
格安エアライン(LCC=ローコストキャリア)の予約、そして購入。ホームページ画面の案内に沿って入力していくことになる。その実例をこの章で解説している。日本語編としてエアアジア、英語編としてシンガポールのタイガーエアウェイズを例にとった。どちらも予約購入サイトとしてはオーソドックスなものだ(2011年1月現在の画面。デザインや入力方法は今後、変更される場合がある)。格安エアラインによってサイトのデザ
「約4時間の飛行=1万円」が相場... の続きを読む
千代田線ホーム西端から南北線溜池山千駅への通路も、途中で駅名が変わるだけのことはあって、なかなかにして長く、ほんとうに途方に暮れる乗り換えである。もっとも東京地下鉄は良心的で、丸ノ内線の国会議事堂前駅ホームの乗り換え案内表示に、各線までの距離をハッキリと記している。新宿・荻窪方面の1番線のものを見れば、「千代田線160m南北線535m銀座線690m」とあり、これが大手町・池袋方面の2番線となると、
そもそも「乗り換え」とは何か... の続きを読む
ホームを出てカーブを曲がり切ると、電車は運河に沿って走る。新芝浦に停まった後、線路は単線になる。右へ大きくカーブすると、右手は大きな工場、左には海が見えてくる。海とは言っても運河より何倍も幅の広い京浜運河ではあるが、彼方には大きな吊り橋の雄姿が望まれる。大黒埠頭へ向かう首都高速道路の鶴見つばさ橋だ。もっと走るのかと思ったら、ホームが現れて、そこが終点の海芝浦であった。降りてみると、ホームの欄干のす
駅から外へ出られない終点・海芝浦駅... の続きを読む