好きな人ほどこの匂いが好きとみえて、匂い消しに添えられたヨモギをわざわざ取り除いて食べたり、なかには翌朝の小便に立ちのぼるヤギ肉の残り香をかいでヒージャーの醍醐味を2度楽しんだりするというおそるべき匂いフェチまでいるのである。こうなると好き嫌いは好みの問題、と片づけたいところだが、なかなかそうはいかないのである。論争が白熱してくると、ヒージャー大好き派は「ヒージャーが食えないようでは沖縄で暮らしているとはいえない!」なんて憎々しいことをよくいいだすのだ。
[参考]
高崎のホテル
前橋・高崎・伊勢崎・太田・榛名周辺のホテル - じゃらんnet
http://www.jalan.net/hotel/090000/LRG_091400/
蓼科温泉ホテル親湯
山と渓流に抱かれた露天風呂の宿 蓼科温泉ホテル親湯 - じゃらんnet
http://www.jalan.net/yad331396/
別所温泉
別所温泉の温泉・露天風呂のある宿・ホテル - じゃらん温泉ガイド
http://www.jalan.net/onsen/OSN_50174.html
日光湯元温泉
日光湯元温泉の温泉・露天風呂のある宿・ホテル - じゃらん温泉ガイド
http://www.jalan.net/onsen/OSN_50084.html
ホテルサードニクス東京
ホテルサードニクス東京 - じゃらんnet
http://www.jalan.net/yad311518/
これについては、沖縄出身のエッセイスト、古波蔵保好氏の『料理沖縄物語』にも、「あの匂いがキツクないといいのにね、とわたしがいったら、山羊の匂いにヘキエキするようでは沖縄の人といえない、と戒められた」とあり、ウチナーンチュの間ではヒージャーがアイデンティティのひとつの踏み絵にされていることがわかる。そこまでいうからには、相当量のヤギ肉が消費されていなければならないはずだが、事実はさにあらず。